イベント詳細
■第四次東日本大震災被災地視察(福島県)
開催日時
2017年12月20日(水)〜2017年12月22日(金)
会場
福島県福島市 他
内容
東日本大震災から6年9ヶ月余りが経過しましたが、今もおよそ5.4万人が避難生活を送っています。
このうち1万5525人が今も仮設住宅等で避難生活を送っています。私たちは、東日本大震災の教訓を
風化させないためにも、社会全体が「東日本大震災を忘れない!」運動の継続した取り組みを進めて
いかねばなりません。大分県労福協は、2017年度も、労福協各会員・諸団体と連携を強め、「第四次
東日本大震災被災地視察」を実施します。
また、種々の支援要請等に対しても最大限応える取り組みを行います。
【被災地視察】
○視察日程 2017年12月20日(水)~22日(金)予定
○参加者 理事・監事・地区労福協(10名程度)
【各種協力依頼の取り組み】
○2017年ふくしま応援隊「夏 桃ギフト」の取り組みを会員団体ならびに地区労福協に協力要請を行いました。
○2017年冬・福島応援隊「りんごギフト」の取り組みを会員団体ならびに地区労福協に協力要請を行いました。
このうち1万5525人が今も仮設住宅等で避難生活を送っています。私たちは、東日本大震災の教訓を
風化させないためにも、社会全体が「東日本大震災を忘れない!」運動の継続した取り組みを進めて
いかねばなりません。大分県労福協は、2017年度も、労福協各会員・諸団体と連携を強め、「第四次
東日本大震災被災地視察」を実施します。
また、種々の支援要請等に対しても最大限応える取り組みを行います。
【被災地視察】
○視察日程 2017年12月20日(水)~22日(金)予定
○参加者 理事・監事・地区労福協(10名程度)
【各種協力依頼の取り組み】
○2017年ふくしま応援隊「夏 桃ギフト」の取り組みを会員団体ならびに地区労福協に協力要請を行いました。
○2017年冬・福島応援隊「りんごギフト」の取り組みを会員団体ならびに地区労福協に協力要請を行いました。
問い合せ先
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最終更新日:2017-12-12 11:58:57