中央労福協は5月30日、第94回メーデー中央大会でブース出店し販売した福島県産ブランド米の余剰在庫108kgを、子どもたちの学習支援や居場所支援を行うNPO法人キッズドアに寄贈しました。今後、キッズドアに通う子どもたちに提供される軽食などに使用される予定です。
【認定特定非営利活動法人キッズドア】
【連合中央メーデーでの取り組み】
お米は福島県労福協を通じて、JA全農福島(株式会社JAライフクリエイト福島)から仕入れを行い、福島県のブランド米である「福、笑い」2合(300g・真空パック)2個を1セットとして販売し、メーデーにご来場の皆様に計302セットをお買い上げいただきました。