美和野レポート |
・セミナーの目的は
・参加者の感想
・まとめ
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アポロ宇宙船が美和野に着陸 |
11月19日、住宅生協「フローラタウン美和野」を中心に主催:県労福協、共催:連合静岡・福祉事業団体で42組合48名の参加者を得てセミナーを開催しました。
セミナーの目的は
セミナーの目的は、静岡・清水市内の労組書記長・事務局長など組合員と一番近いところにいる役員のみなさんに「自分の目・耳など五感で現地を感じ、美和野を知ってもらう」ことです。
参加者の感想
……現地見学編……
まずバスで美和野の現地見学。初めての方もいましたが、団地の規模・ビオトープなど自然の美しさ・既に住んでいる方の多さなど、実際、団地に立った感想は好印象でした。
……セミナー編……
参加者との意見交換を主体に設定しました。
貴重な意見をいただき今後、どう具体的にしていくか宿題が出ました。
まとめ
◆なぜ”美和野“を開発したのか
美和野の開発は約10年前、住宅地の少ない静岡市に”勤労者が良質で低廉な住宅を取得できる“ことを目的に「市街に近く・自然があり・ゆとりを持って生活できる」ことをコンセプトに開発された。
◆今の”美和野“
10月末の販売状況は「モデル住宅14戸中11戸販売」「建売住宅33戸中18戸販売」「宅地分譲191区画中53区画販売」となっています。さらに来春には、静岡市内の地元業者を中心に建売モデル(一定期間モデル住宅として使用しその後、販売する方法)として、勤労者にもとめやすい土地・建物合わせて平均価格3000万円前後で14社15区画が進出します。
マイホームセンターと違い、実際、勤労者が購入できる規模の住宅を見て、触れて下さい。
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