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熊本県労福協は５月１６日に第３９回定期総会を開催しました。
総会は柴田労金熊本県本部副本部長を議長に選出し、河瀬会長のあいさつ、来賓として熊本県知事（代理）・熊本市長（代理）のあいさつを受けた後、梅木事務局長が、２００４年度の活動報告、会計決算報告、一般会計収支剰余金の処分案を、監査報告を江口監査が行い、全員異議なく承認されました。
２００５年度活動方針案、予算案、規約改正案の提案に対し、推進活動の強化、連合地協組織再編に伴う地区労福協活動についてなどの補強意見がだされ、このことを含め決定されました。
役員改選は、椎葉副会長から提案を行い、河瀬会長をはじめとし（役員名簿参照）３５名の役員を選出しました。
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