2022年度中部労福協研究集会に参加 |
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活動期間 |
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2022年10月17日(月)~2022年10月18日(火) |
内 容 |
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対馬あさみ 氏 |
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青木雅生 氏 |
10月17日(月)〜18日(火) 三重県伊勢市において中部労福協主催の「2022年度研究集会」が開催されました。岐阜労福協からは、筒井会長他5名、全体では57名の参加による実開催となりました。冒頭、主催者を代表し中部労福協 網島副会長の挨拶、開催地を代表し三重労福協 番条会長の挨拶の後、2日間で以下の内容の講義を受講しました。
・講義1 NPO法人 太陽の家 理事長 対馬 あさみ氏より「地域の力で子供を支えるための、子ども食堂の取り組みと地域との連携について」講演がありました。
・講義2 中央労福協講師団講師 山本 幸司氏より「時代に向き合う覚悟をもって労働者福祉運動を取り組む」をテーマに講演がありました。
・講義3 三重大学リカレント教育センター 教授 青木 雅生氏より「人的資本経営をめぐる情勢について」講演がありました。
・講義4 三重県戦略企画部 企画課 企画班係長 久保 誠氏より「三重県におけるSDGsの取り組みについて」講演がありました。
特に、講義3では、時代の流れとともに変化する社会情勢を的確に捉え対応することも重要であるが、底辺には変わらず存在し続けるものも必ず必要である。その「在り方」は変わるものの、「価値」は変わらない、それが労福協であり、私たちの役割である。と講演されました。
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添付資料 |
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