■第14回定期総会開催 |
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活動期間 |
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2022年5月25日(水) |
内 容 |
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一般社団法人大分県労働者福祉協議会は5月25日(水)ソレイユ7F「カトレア」において、「すべての働く人の幸せと豊かさを目指して、連帯・協同で安心・共生の福祉社会をつくろう!」をメインスローガンに第14回定期総会を理事・監事25名、代議員34名(委任状12名含む)あわせて59名が出席し開催しました。
山本新彦副理事長(九州労働金庫大分県本部)が司会者ならびに開会あいさつを行い、議長にJP労組・御幡秀則代議員を選出しました。総会成立宣言の後、大分県労福協理事会を代表して佐藤寛人理事長があいさつの後、議案審議に入りました。
■第1号議案 2021年度活動報告
■第2号議案 2021度決算報告ならびに監査報告
■第3号議案 2022年度活動方針(案)
①組織の充実・強化と地区労福協活動の活性化
②社会的連帯と労福協運動
③暮らしの総合支援(ライフサポート)
④公益福祉事業の具体的展開
⑤協同事業、労働者運動の基盤強化
⑥会議・研修・広報・スポーツ活動
■第4号議案 2022年度予算(案)
■第5号議案 役員選任
■第6号議案 その他
2021年度の活動報告、2021年度決算報告・監査報告、2022年度の活動方針(案)、2022年度予算(案)を審議、役員選任で理事25名(新理事10名含む)、監事3名(新監事1名含む)が満場一致で承認され、全ての審議が終了しました。引き続いて本総会で退任する大塚毅氏が退任のあいさつ、続いて新理事の荒巻利夫氏(運輸労連)が就任のあいさつを行いました。最後に、林大介副理事長(UAゼンセン)の閉会あいさつで終了しました。
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添付資料 |
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