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■2020年度福祉研修会 |
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2020年9月27日（日） |
| 内 容 |
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大分県労福協は、2020年度生活底上げ・福祉強化キャンペーンの時期に合わせ、9月27日(日)ソレイユ７階「カトレア」において、「2020年度福祉研修会」を開催しました。講演に先立ち、主催者を代表して大分県労福協の山本新彦副理事長(九州労働金庫大分県本部本部長)があいさつ、引き続いて(株)クリフから「ふくしまの今を語る人」県外派遣事業の説明の後、講演に入りました。
講師に「ふくしまの今を語る人」講師団を迎え、最初に「ＮＰＯ法人がんばろう福島、農業者等の会」代表 齊藤登氏から「原発事故被害と新型コロナウイルス禍の中で」、続いて、講師の「いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会」会長 渡邊とみ子氏から「福島の福幸(ふっこう)のために(農と交流からの再生)」と題して、ふくしまの生産者の思いを語っていただきました。研修会には労働団体・福祉事業団体・地区労福協を合わせ89名が参加し、熱心にメモを取るなど、有意義な研修会でした。
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| 添付資料 |
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