| 岐阜労福協第６５回定期総会開催 | ||||||||
| 活動期間 | ： | 2019年5月30日（木） | ||||||
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| 内 容 | ： |
司会の内藤副会長から自然災害被災者への追悼の意と復興を願い一同起立し黙祷を捧げました。 続いて、議長に渡邉常任幹事を選出し、議長より総会役員を提案、選出しました。 冒頭、田会長より、平成時代の３０年は多くの自然災害が多く発生し、全国に大きな爪痕を残した。令和の時代は災害のない穏やかな時代であってほしいと願いたい。川崎での不条理で凄惨な事件から、こうした事件は二度とおこってほしくないとひたすら祈るばかりである。同時に地域の安全を考えた時、我々が出来ることはないか、考えることが必要だと思う。沖縄での男性医師と高校生の心温まる出来事から、今の世の中は、詐欺の恐れと人情を天秤に掛けなければならない世の中になってしまったが、厚い人情もあることを改めて感じさせられた一件であった。定期総会は１年間の取組みを振り返ることと、今後１年間の運動方針・予算、更には、今後２年間の役員体制について審議いただく大切な場であり、忌憚のないご発言、ご意見を賜りたいこと。 最後に、岐阜労福協に対し、これまで以上に深いご理解とご協力をいただけますことと、会員組織、団体の更なる発展と皆様のご健勝、ご多幸を祈念申し上げる、とご挨拶をいただきました。 議案審議は井端事務局長から第１号議案２０１８年度活動報告、決算報告、第２号議案２０１９年度活動方針(案)および予算（案）が提案され全会一致で承認されました。 第３号議案は、坂井常任幹事より役員改選（案）が提案され全会一致で承認され、向こう１年間の活動方針・予算並びに、向こう２年間の役員体制が決定されました。 |
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| 添付資料 | ： | |||||||
