南部労福協2019年度定期総会 |
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活動期間 |
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2019年2月19日(火) |
内 容 |
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南部労福協佐藤会長(大分県労福協理事長)のあいさつ |
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記念講演【沖縄県労福協 岡野事務局長】 |
労働者福祉南部ブロック協議会(南部労福協)は2019年2月19日(火)大分市「全労済ソレイユ」において、2019年度定期総会を開催しました。
総会は、南部労福協・藤吉幹事(福岡県労福協専務理事)の開会で始まり、冒頭、議長に麻生代議員(九州労金大分県本部)と篠田代議員(全労済大分推進本部)を選出しました。定期総会には来賓、役員、代議員、傍聴者等総勢56名が出席しました。大分県労福協からは3名が代議員として、2名が傍聴者として出席しました。
まず南部労福協佐藤会長(大分県労福協理事長)が主催者を代表し挨拶、その後、来賓の中央労福協黒河副会長、大分県商工労働部高濱部長、連合九州ブロック連絡会西村代表幹事より祝辞と連帯のご挨拶をいただきました。
議事に入り吐合事務局長(大分県労福協専務理事)より2018年度活動報告・決算報告並びに2019年度の活動方針・予算等の提案をし、全ての議案に対し、原案通り満場一致で承認されました。続いて末長役員選考委員(熊本県労福協専務理事)より役員選出(案)についての提案も満場一致で承認されました。
最後に、メインスローガン・サブスローガンが採択され無事総会が終了し、今総会以降、幹事県が大分県労福協より宮崎中央会に受け継がれることも確認されました。
総会終了後、沖縄県労働者福祉基金協会・事務局長の岡野みゆき氏より「沖縄県労福協のこれまでとこれから」と題して記念講演が開催されました。
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添付資料 |
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