岐阜労福協65周年記念北海道視察研修 |
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活動期間 |
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2018年7月20日(金)~2018年7月22日(日) |
内 容 |
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北海道労福協との懇談会風景 |
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田会長あいさつ |
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質問風景 |
創立65周年記念北海道視察研修
7月20日~22日に岐阜労福協創立65周年記念事業のひとつとして、北海道視察研修会を行い、23名の方にご参加していただきました。
岐阜の猛暑から、札幌の気温25度はとても涼しく感じられました。
1日目は北海道労福協との懇談会を行い、田会長から懇談会受入れを含め、感謝の挨拶をされ、続いて北海道労福協を代表し林北海道労働金庫副理事長から歓迎のご挨拶を受けました。その後、北海道労福協の根本・前田両事務局次長から労福協の取り組みと、労金・労済の事業団体の取り組みについて報告されました。
特徴的な取り組みとして、「連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会」を目指し、連合、産別、労金、全労済、生協、NPO法人、14ブロック労福協で北海道労福協を構成しており、1.社会的連帯を深める、2.暮らしの総合支援、3.協同事業、労働者自主福祉運動の基盤強化を3本柱として活動が行われ、特にライフサポート事業では14のサテライトで相談活動を行い年間1000件以上の相談件数があると報告されました。また、参加者から多くの質問をさせていただきました。2日目は旭川・富良野方面を観光しました。
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添付資料 |
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