協同組合を考える集い |
|
活動期間 |
: |
2018年7月6日(金) |
内 容 |
: |
|
集会風景 |
|
講演会風景 |
「協同組合を考える集い」に参加
協同組合の理念を再認識し組合員と地域社会に応える
国際協同組合同盟が毎年7月の第一土曜日を国際協同組合デーと定め、全世界の協同組合員が心を一つにして協同組合運動の発展を祝い、平和とより良い生活を築くために、運動の前進を誓い合う日と位置付けられています。
岐阜県では、7月6日に岐阜市ホテルパークにおいて「協同組合を考える集い」が開催され、労福協・労金・全労済が参加しました。
集いは岐阜県協同組合間提携推進協議会座長の李侖美氏より岐阜県の協同組合間提携活動の歩みについて報告があり、続いて広島大学大学院の小林助教授より「なぜ今、協同組合が大切なのか」と題しグローバル化の中での協同組合こそ、グローカルにお互い顔の見える関係が大切。組合員は「お客様」ではなく協同参画者である。と熱く講演されました
|
添付資料 |
: |
|
|