内 容 |
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大分県労福協を代表してあいさつ(佐藤寛人理事長) |
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新役員あいさつ(左から、荒川聡副理事長・須崎博幸監事・宮本勝明理事・篠田浩理事) |
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第9回定期総会参加代議員 |
一般社団法人大分県労働者福祉協議会は5月25日(木)全労済ソレイユ7F「カトレア」において、「連帯・協同で安心・共生の福祉社会をつくろう!」をメインスローガンに第9回定期総会を来賓、理事・監事、出席代議員(委任状含む)あわせて83名が出席し開催しました。
町田保司理事(自動車総連)の司会者あいさつの後、開会あいさつを嶋龍生副理事長(やすらぎ霊園)が行い、議長団に自動車総連・浦松徳治代議員、JP労組・木ノ下修代議員の2名を選出しました。総会成立宣言の後、大分県労福協理事会を代表して佐藤寛人理事長があいさつ、引き続いて来賓の大分県商工労働部審議監・広沢 稔 氏よりあいさつを受け、議案審議に入りました。
■第1号議案 2016年度活動報告
■第2号議案 2016度決算報告ならびに監査報告
■第3号議案 2017年度活動方針(案)
①組織の充実・強化と地区労福協活動の活性化
②社会的連帯と労福協運動
③暮らしの総合支援(ライフサポート)
④公益福祉事業の具体的展開
⑤協同事業、労働者運動の基盤強化
⑥会議・研修・広報・スポーツ活動
■第4号議案 2017年度予算(案)
■第5号議案 役員補充選任
■第6号議案 その他
2016年度の活動報告、2016年度決算報告・監査報告、2017年度の活動方針(案)、2017年度予算(案)を審議、満場一致で承認され、全ての審議が終了しました。
第9回定期総会は役員改選期ではありませんが、選出団体からの役員交代の届け出があり、理事3名(荒川聡・UAゼンセン、宮本勝明・私鉄総連、篠田浩・全労済大分県本部)、監事1名(須藤博幸・九州労働金庫大分県本部)が定期総会で承認されました。
最後に、松尾竜二副理事長(基幹労連)の閉会あいさつで終了しました。
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