連合山形 山形大学寄付講座「労働と生活」 |
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活動期間 |
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2016年12月22日(木)~2017年1月19日(木) |
内 容 |
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山形大学小白川キャンパスにある人文学部棟内にて、2016年度連合山形寄付講座「労働と生活」が行われ、県労福協関係者5名もゲストスピーカーとして担当しました。
この寄付講座は、連合山形と山形大学人文学部が協定を締結し、2012年度から取り組み、今回で5年目となります。
労働組合や協同組合の歴史、活動、現状や課題等々について、毎年10月から翌2月までの期間で全15回の講義を行い、毎回、連合・労福協関係者がゲストスピーカーとして講義を担当しています。
今年度も全15回のうち3回を県労福協が担当しました。
大きなテーマを「協同組合とはなにか、協同組合の取り組み」とし、各講義テーマやゲストスピーカーは下記の通りです。
「協同組合の意義、労働者自主福祉運動の現状と課題」
担当講師 鈴木正弘(山形県労福協 専務理事)
講義日程 2016年12月22日(木)
「労働金庫・全労済運動、たすけあいの現状と課題」
担当講師 大泉敏男(東北労金山形県本部 本部長)
熊澤年啓(全労済山形県本部 本部長)
講義日程 2017年1月12日(木)
「生活協同組合・農業協同組合運動、協同組合の現状と課題」
担当講師 安部芳晴(山形県生活協同組合連合会 常務理事)
浅井康之(山形県農業協同組合中央会 教育部長)
講義日程 2017年1月19日(木)
下記『関連ホームページ』より各講義の講義録と講義資料をご覧になれます。
リンク先=連合山形ホームページ
・関連ホームページ
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添付資料 |
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