| ■第三次東日本大震災被災地視察(福島県) | ||||||||
| 活動期間 | ： | 2016年12月5日（月）～2016年12月7日（水） | ||||||
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| 内 容 | ： |
大分県労福協は、「東日本大震災を忘れない」運動の一環として、昨年に引き続き、第三次被災地視察を2016年12月5日（月）～7日（水）、理事・監事8名が参加しました。 【視察１日目(福島県労福協訪問)】 ○福島県労福協の今泉会長から福島県の現状報告 ○福島県企画調整部・総合復興課の菊池主査から「ふくしま復興のあゆみ」、福島県の復興・総合計画の説明 ○福島県労福協との意見交換 【視察２日目(被災地視察)】 ○車窓から相馬郡飯舘村の除染作業現場と太陽光発電所を視察 ○双葉郡浪江町で請戸港・学校跡地・慰霊碑等を視察 〇双葉郡楢葉町の原子力災害対策センター(オフサイトセンター)を視察 ○国道6号線を車で南下していわき市へ移動 今回で3回目の視察となりますが、福島原発、被災者の生活支援、風評被害対策等、多くの課題が山積しています。 引き続き、福島県の復旧・復興のために継続した運動の取り組みを行います。 ※添付ファイルで視察の模様が見れます。 |
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| 添付資料 | ： |
添付ファイル
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