山形大学 連合山形寄付講座「労働と生活」 |
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活動期間 |
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2014年12月18日(木)~2015年1月22日(木) |
内 容 |
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山形大学小白川キャンパスにある人文学部棟内にて、2014年度連合山形寄付講座「労働と生活」が行われ、県労福協関係者5名もゲストスピーカーとして担当しました。
この寄付講座は、連合山形と山形大学人文学部が協定を締結し、2012年度から取り組んでいます。労働組合や協同組合の歴史、活動、現状や課題等々について、毎年10月から翌2月までの期間で全15回の講義を行い、連合・労福協関係者がゲストスピーカーとして講義を担当しています。
今年度も全15回のうち3回を県労福協が担当しました。講義テーマやゲストスピーカーは下記の通りです。
また、下記『関連ホームページ』(連合山形ホームページ)より各講義の講義録もご覧になれます。
「協同組合の意義・労働者自主福祉運動の現状と課題」
鈴木正弘(山形県労福協 専務理事)
「全労済・労働金庫の現状と課題」
三澤 裕(全労済山形県本部 本部長)
佐藤久志(東北労金山形県本部 副本部長)
「生活協同組合・農業協同組合の現状と課題」
大友廣和(山形県生活協同組合連合会 専務理事)
後藤新一(山形県農業協同組合中央会 教育部長)
・関連ホームページ
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添付資料 |
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