| 介護職初任者研修 | ||||||
| 活動期間 | ： | 2014年6月16日（月）～2014年8月4日（月） | ||||
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| 内 容 | ： |
研修のプログラムは介護に関する科目の講義や演習のほか、研修の最後には、実際に介護施設に行って介護職体験学習を行いました。受講生の感想を一部紹介します。 「ティ～ダ・ワラビ～教室」を開催しました（8月11日～15日の5日間）。この教室は小学生を対象として他者とかかわる力や自己肯定を育み、それぞれのキャリア（人生）において自ら課題解決することを学ぶきっかけにすることを目的とした教室です。 学生ボランティアの皆さんも企画から参加し、子どもたちの夏休みの宿題を手伝ったり、思い出づくりとして様々なワークを行いました。 初めは一人ひとり、または兄弟で遊ぶことが多かったが日を追うごとに打ちとけ、皆で遊ぶようになりました。段ボールを作った遊びでは年長の子が作った小屋を使ってみんなでシェアして遊んでいました。 受講生の声 ◆介護をなさっているスタッフの大変さが良くわかり、いろいろ勉強になりました。人生においてもいろいろ学びました。良い体験ができて本当に良かったと思います。 ◆介護職の方のテキパキと動く姿、言葉の掛け方、誘導の仕方などとても勉強になり、尊敬しました。教科書で勉強するのと現場で実際に動いてみるのは違いました。 ◆体験だけで大変だったのですべての業務をこなすにはやはり気持ちと体力、チームワーク、信頼関係が大事なのかなと思いました。 |
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| 添付資料 | ： | |||||
