さいたま市地域労福協「ミステリー列車の旅」を実施 |
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活動期間 |
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2014年3月29日(土) |
内 容 |
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ミステリー列車、いよいよ大宮から出発です |
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河口湖の日帰り温泉の前で記念撮影 |
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天気は良くてもまだまだ寒い河口湖 |
3月29日(土)、さいたま市地域労福協は組合員家族の交流を目的に、列車での日帰りツアー「ミステリー列車の旅」を実施しました。
ミステリー列車の旅は2年に1度開催され、毎回多くの組合員とその家族が参加する大好評の企画です。
さいたま市地域労福協では、2011年から東日本大震災および福島第一原発事故によりさいたま市内に避難している皆さんの支援として、被災者の皆さんにもお声掛けをしており、今年も避難者58名の方が参加されました。
当日は、春のうららかな晴天のもと、大宮駅から列車は出発。行きの車内では、お弁当を食べながら、皆さん和気あいあいと交流されていました。また、「行き先当てクイズ」も実施。今回の正解は「河口湖」。
列車到着後は、河口湖でボートに乗ったり、近くの富士急ハイランドで絶叫マシンに乗ったり、近場の温泉に入ったり…。
皆さん、集合時間まで思い思いの時をのんびりと過ごされていました。
帰りの車中では、ビンゴゲームが行われ、司会進行の方の巧みな話術によって、列車全体が笑顔と笑い声に包まれ、とても楽しい時間を過ごすことができました。
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添付資料 |
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