|
第46回定期総会が開催 |
| |
| 活動期間 |
： |
2008年12月8日（月） |
| 内 容 |
： |
2008年12月8日(月)、ホテルラングウッドにおいて東京労福協第46回定期総会を開催しました。田原副会長の開会挨拶の後、議長に連合東京・水谷企画局長が選出され、遠藤会長からは、多くの団体と連携した取り組みで割賦販売法改正や多重債務問題などで成果を上げたように、格差社会や貧困問題、勤労者の福祉向上にむけた取り組みを強化したいとの挨拶がありました。中央労福協・高橋事務局長、東京都産業労働局・板谷課長の来賓挨拶を受けた後、2008年度活動報告・会計報告、2009年度活動方針、2009年度予算の議案が提案され、満場一致で確認された。小川副会長の閉会挨拶で終了しました。
定期総会後には、ＢＳイレブン編成局長の二木啓孝氏による「取材を通じて思うこと」と題する特別講演を開催しました。二木氏は、元日刊ゲンダイ編集部長であり、記者時代は昼出勤、深夜締め切り、翌朝テレビやラジオの出演といったハードスケジュールで仕事をしていたそうで、それらの取材活動を通じて得たエピソードや新聞業界の裏話などを軽妙な口調で語られ、参加者は大変興味深いく耳を傾けていました。
|
| 添付資料 |
： |
|
|
