活動報告
報告日:2009-05-24
貧困と多重債務を考える四国研究交流会
 
活動期間 2009年5月23日(土)~2009年5月24日(日)
内   容
愛媛大学にて行われた「貧困と多重債務を考える四国研究交流会」に参加しました。

※交流会の内容を要約につきましては、添付をご参照ください。

当日次第
(5月23日)
1.シンポジウム「多重債務と依存症」
 記念講演:ギャンブル問題への対策を考える スタンダードの確立を
 講  師:滝口 直子 氏 (大谷大学 社会学科教授)
2.分科会
     第1分科会:依存症
     第2分科会:四国の反貧困運動
     第3分科会:債務整理の実務
     第4分科会:生活の立て直しに向けて(被害交流)

(5月24日)
シンポジウム「労働と貧困」
1.当事者からの報告・地域からの活動報告
    ・自営業者のセーフティネットについて(当事者)
    ・労金の生活応援運動の取組について(四国労金:石川政久 氏)
    ・オープンハンドまつやまの取組(愛媛大学学生:古林はるか 氏)
2.ここまで使える連続講座
    ・生活保護法はここまで使える(小久保哲郎 弁護士)
    ・労働法制はどこまで使えるか(村田浩治 弁護士)
    ・セーフティネット貸付はここまで使える(村上晃 弁護士)
3.まとめ(木村達也 弁護士)





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