働く人の生活相談センタ-とちぎ 第3回総会 |
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活動期間 |
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2009年5月28日(木) |
内 容 |
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森田理事長あいさつ |
働く人の生活相談センタ-とちぎ第3回総会が、5月28日栃木県労働者福祉センタ-7F会議室において開催された。
冒頭、森田理事長より、働く人の生活相談センタ-とちぎは2007年4月に設立され、緩やかに運動が展開されてきた。今朝の朝刊には、貧困・病気を苦にして自殺者が1日100人を突破するという記事が乗っていました。特に30歳から50歳の人達が自らの命を絶っている。そして強盗が増え、危険な時代になってきています。
今こそ、「働く人の生活相談センタ-とちぎ」の必要性が試されるときではないかと思っています。併せて、相談員確保のため、産別・事業団体の皆さんには、OBの人達に呼びかけをしていただきたいと思いますとのあいさつがあった。
その後、伍井労福協会長、青木連合会長よりご来賓のごあいさつを受けた。
引き続き、2008年度一般経過報告・会計報告・監査報告が提起され確認の後、2009年度活動方針・予算が提起され、その中で、働く人の生活相談センタ-下都賀支部より結成から今日までの経過ならびに相談の件数について報告があり、満場一致で採択され、第3回総会を終了した。
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添付資料 |
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