勤労者の生活応援や生活保障の充実に向けて |
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活動期間 |
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2008年11月20日(木)~2009年12月31日(木) |
内 容 |
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労金・全労済各理事長挨拶 |
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生活あんしんネッワーク事業の説明 |
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熱心に意見交換をする分散会 |
勤労者の生活応援や生活保障の充実に向けて
労金・全労済新任運営委員合同研修会開催
事業団体間の共同行動・合同研修の一環として、県労福協が主催して、労金・全労済の新任運営委員を対象とした合同研修会が11月19日、松本勤労者福祉センターで、両団体の新任運営委員をはじめ、役職員等総勢94名が参加し開催されました。
研修内容は、労金・全労済の現況と課題についてそれぞれの専務が報告がされ、続いて県労福協から、「生活あんしんネットワーク事業」の取り組みについて青木専務が報告と要請をしました。
又、午後はそれぞれの事業団体ごとに分散会を行い①これからの時代、勤労者は事業団体に何を求めているのか②運営委員として組合員に労金・全労済をどうアピールするのか③「生活あんしんネットワーク事業」の具体化にむけて、の3項目に絞って論議・意見交換をしました。
最後に主催側のまとめとして県労福協青木専務は、「各事業団体は大変厳しい事業運営であるが、勤労者の生活応援や生活保障の充実に向けた更なる取組みが必要である。また、分散会では、様々な貴重な意見が出された、事業に関わる一人ひとりが、相互の強力なネットワークにより、その必要性をしっかりと理解し実効性のあるものにして行こう」と訴え一日の研修会が終了しました。
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添付資料 |
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