2004年新春交歓会 |
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活動期間 |
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2004年1月8日(木) |
内 容 |
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和合会長の音頭で乾杯! |
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県労福協顧問、歴代事務局長の面々 |
日 時 2004年1月8日(木)12:30~
場 所 福島駅西口「ホテル福島グリーンパレス」
参加者 400名
内 容 連合福島と県労福協が例年共同開催しているもので、国会議員や県会議員、県知事や経営者協会、労働組合、福祉事業団体の役職員などが一堂に集い賀詞交換をした。主催者を代表して羽田連合福島会長が「所得減少など働くものの犠牲の上に現在の政治は進められており、我々生活者は非常事態に陥っている。労働者を守ると言う原点に立ち返って一年の運動を進めていきたい。」とあいさつをした。来賓あいさつとして福島県選出国会議員を代表して前衆議院副議長 渡部恒三衆議院議員、和田洋子民主党県連代表、片岡正彦県地労委会長から祝辞を頂戴した。羽田会長、佐藤知事、渡部衆議院議員らが鏡開きし、和合正義県労福協会長の音頭で乾杯。出席者は和やかに歓談した。
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添付資料 |
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