割賦販売法改正をめざして街頭署名活動 |
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活動期間 |
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2007年9月13日(木) |
内 容 |
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悪質商法を追放しよう!
<割賦販売法改正をめざして街頭署名活動>
埼玉労福協は9月13日の夕方、浦和駅西口で埼玉弁護士会や埼玉司法書士会、消費生活相談員の人たちと連携し、リフォーム詐欺をはじめとする訪問販売による悪質商法を追放し、安心して利用できるクレジット制度をめざした割賦販売法改正のための街頭宣伝と署名活動を行いました。
当日は、埼玉労福協として連合埼玉や労働金庫、埼玉生協などから9名が参加し、帰宅途中のサラリーマンに「悪質商法を追放し、これ以上の被害をくい止めよう」と訴えながら署名の協力を呼びかけました。当日は、大宮駅でも街頭宣伝活動が行われ、2か所で約60人の参加し、280名近い人から署名の協力をいただきました。今後は、衆院・参院の両議長宛の署名活動や各市町村議会での意見書採択の要請活動などに取り組み、消費者が安心できる制度の実現をめざすことにしています。
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添付資料 |
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