活動報告
報告日:2006-11-02
政策制度要請
 
活動期間 2006年11月1日(水)
内   容
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 11月1日、知事応接室において上田清司埼玉県知事に、社団法人埼玉県労働者福祉協議会の「2006年度政策制度改善要請書」を提出し、次年度の県政施策に反映されるよう要請致しました。
要請は、以下の内容を含む全5項目です。
 
・県立私立高校で、「賢い消費者としてのあり方」を総合学習の一貫として学校教育に取り入れること。
・中小企業勤労者福祉サービスセンターの自立化・経営基盤の強化に向けて、「中小サービスセンター支援委員会(仮称)」を設置すること。
・エイジレス社会に相応しい、暮らしをサポートするため、「県民意識(ニーズ)調査」を実施する。
・勤労県民の労働福祉や暮らしにかかわるニーズを、件の施設展開にさらに反映させていくため、各種審議会の委員派遣団体とし当協議会を積極的に活用すること。
・埼玉労福協および加盟福祉団体に対し、共助による勤労県民の自主福祉活動の拡充とより一層の支援と協力をおこなうこと。

今年度政策制度要請の全文をご覧になりたい方は、以下の「添付資料(pdfファイル)」からご覧下さい。


添付資料 添付ファイル
コメント:政策制度要請文(PDFファイル25KB)
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