中央労福協共催「高金利引き下げをめざす全国集会」 |
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活動期間 |
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2006年3月4日(土) |
内 容 |
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主催者あいさつを行う宇都宮弁護士 |
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講演を行う佐高 信氏 |
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パネルディスカッション風景 |
高金利引下げをめざす全国集会~多重債務社会を打ち破ろう~が3月4日(土曜)午後1時から東京新霞ヶ関ビル灘尾ホールで行われました。
主催 高金利引き下げ全国連絡会議
共催 クレ・サラ金利問題を考える全国連絡会議
中央労福協
後援 全国消費者団体連絡会
開催内容
1.講演「金利規制の緩和は日本にどのような社会をもたらすか」
講師 佐 高 信 氏
2.最高裁判決の意義・・・・・・卯原 洋子弁護士(横浜弁護士会)
3.運動の到達点「地方議会決議の達成状況」・小澤吉徳司法書士(静岡司法書士会)
4.100万人署名の達成状況・・・・・田中祥晃副会長(被連協)
5.パネルディスカッション
テーマ;高金利引き下げに向けた我々の今後の活動
パネラー 菅井義夫(中央労福協)
柴田武雄(聖学院大学政治経済学部教授)
関口多恵子(日本消費生活アドバイザー)
宮内豊文(日司連・静岡司法書士会)
宇都宮健児(東京弁護士会)
コーディネーター 新里宏二(仙台弁護士会)
6.デモ行進(会場から東京駅)
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添付資料 |
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