2006年新春交歓会 |
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活動期間 |
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2006年1月6日(金) |
内 容 |
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◆ 県労福協と連合福島共催の恒例の新春交歓会は2006年1月6日(金)12:30~福島駅西口にある「ホテル福島グリーンパレス」において開催された。
◆ 会場には県内各地から労組、福祉事業団体等の役職員並びに来賓約360名が集まり新年の顔合わせ、名刺交換をした。
◆ 会は勇壮な霊山太鼓のあと和合県労福協副会長の開会挨拶で始まった。
◆ 主催者挨拶の中で羽田連合福島・県労福協会長は「景気は回復基調にあるというが、働くものの生活は良くなっていない。まもなくスタートする春闘で働くものの生活を守るために頑張る。」と力強い挨拶を行った。
◆ 福島県選出国会議員代表・衆議院議員 渡部恒三様、福島県知事 佐藤栄佐久様、民主党福島県総支部連合会代表・衆議院議員 玄葉光一郎様、福島県商工会議所連合会会長 佐藤勝三様からそれぞれ祝辞を頂戴した。
◆ 鏡開きはご挨拶いただいた4名のほか、相良福島労働委員会会長、古川社民党県連代表、小針経営者連合会会長、井上福島労働局総務部長等総勢21名にご協力いただき例年よりにぎやかに行われた。
◆ 福引抽選会ではホームシアターや食器乾燥器、母成宿泊券、タラバ蟹など73名に福の神が舞い降りた。なかには大きくて持って帰ることができず奥さん宛に宅配便で送る人もいて家庭円満の秘訣はここにあり!という光景も見られた。
◆◆今年1年が参加者をはじめすべての人々によい年でありますように◆◆
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添付資料 |
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