第19回福島県勤労者写真展が終了 |
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活動期間 |
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2020年9月30日(水)~2020年9月4日(金) |
内 容 |
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福島県知事賞 |
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福島県写真連盟会長賞 |
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福島県労働福祉協議会会長賞 |
◆第19回福島県勤労者写真展は、9月30日(水)~10月4日(日)の5日間、とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)3階展示室で開催しました。出品数208点は昨年より26点減少、入場者数830名は例年と同程度でした。新型コロナウイルス感染症による感染防止対策が求められるなかでの開催を考慮すれば成功裏に終了できたものと思っています。後援団体をはじめ写真愛好家の皆様にはご心配やご負担をお掛けしましたが無事終了できましたことに感謝いたします。
◆開会式は、今野泰県労福協会長の主催者あいさつ、後援団体を代表して福島県知事代理 金澤啓一商工労働部労政課課長の祝辞、鴫原明壽審査委員長からあいさつをいただきました。オープニング・セレモニー(テープカット)では、今野泰会長、金澤啓一商工労働部労政課課長、鴫原明壽審査委員長、小野利市副会長、今泉裕副会長の協力をいただきました。
◆最高賞の福島県知事賞には、大宮貞樹さんの題名「霧中の出会い」が選ばれました。また、県写真連盟会長賞には、緑川仁さんの題名「翔舞」が、そして、県労福協会長賞には、川名和夫さんの題名「早春」がそれぞれ選ばれました。今回の入賞者数は、正賞20点、入選21点、委嘱特別賞2点の合計43点が入賞されました。
◆表彰式は、今野泰県労福協会長の主催者あいさつ、後援団体を代表して福島県商工労働部長代理 吉成宣子商工労働部政策監の祝辞後、正賞20点と委嘱特別賞2点の贈呈を行いました。また、鴫原明壽審査員長から、写真に対する講評などをいただき第19回福島県勤労者写真展は、終了しました。
◆県内各地より写真展へ出品いただき、また期間中写真展へ足を運んで頂いた皆様に感謝を申し上げ第19回福島県勤労者写真展の終了の報告とします。ありがとうございました。
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添付資料 |
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