第18回福島県勤労者写真展が終了 |
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活動期間 |
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2019年10月10日(木)~2019年10月13日(日) |
内 容 |
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福島県知事賞 |
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福島県写真連盟会長賞 |
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福島県労働福祉協議会会長賞 |
◆第18回福島県勤労者写真展は、10月10日(木)~10月13日(日)の4日間、とうほう・みんなの文化センター(福島県文化センター)3階展示室で開催しました。出品数は、234点で昨年より7点減少するものの230点を超える多くの皆様方から出品いただきました。入場者数は、会期が1日減少したことや台風19号の影響等の関係もありましたが多くの皆様に来場いただきました。
◆開会式は、今野泰県労福協会長の主催者あいさつ、後援団体を代表して福島県知事代理 熊耳知徳商工労働部労政課課長の祝辞、鴫原明壽審査委員長からあいさつをいただきました。オープニング・セレモニー(テープカット)では、今野泰会長、熊耳知徳商工労働部労政課課長、鴫原明壽審査委員長、小野利市副会長、今泉裕副会長の協力をいただきました。
◆最高賞の福島県知事賞には、酒井巧さんの題名「火口の世界」が選ばれました。また、県写真連盟会長賞には、鎌田孝さんの題名「盛夏」が、そして、県労福協会長賞には、黒澤泰弘さんの題名「鉄鎖の響き」がそれぞれ選ばれました。今回の入賞者数は、正賞20点、入選25点、委嘱特別賞1点の合計46点が入賞されました。
◆台風19号による水害や交通網の寸断等を考慮し、表彰式を伝達式に変更し受賞者への各賞の贈呈を行いました。また、鴫原明壽審査員長(福島県写真連盟会長)からは、写真展や写真に対する講評をいただき第18回福島県勤労者写真展は、終了しました。
◆県内各地より写真展へ出品いただき、また期間中写真展へ足を運んで頂いた皆様に感謝を申し上げ第18回福島県勤労者写真展の終了の報告とします。ありがとうございました。
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添付資料 |
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