袋井地区労福協「森町放課後児童クラブ」へ寄贈 |
|
活動期間 |
: |
2013年12月24日(火) |
内 容 |
: |
4月に行われた労福協フェスタ・チャリティーバザーの収益金で学習活動支援用品を購入し、森町の「放課後児童クラブ」に寄贈しました。
12月24日に、袋井地区労福協の橋会長・西尾事務局長・河村事務局次長が出席し寄贈式が行われました。
森町の放課後児童クラブは、小学校余裕教室を活用して児童活動の拠点を整備し、昼間保護者が就労などで不在となる家庭の低学年児童を対象に、遊びを通して自主性、社会性及び創造性を培い健全に育成することを目的として活動しています。
この日はちょうどクリスマスイブで、高橋会長から「労福協会員皆さんからの善意のプレゼントです。みんなで楽しく遊んでください。」と、お買物遊びができる玩具やブロック、サッカーボールなどを手渡し、子供たちに喜んでもらいました。
|
添付資料 |
: |
|
|