中央労福協は5月14日、第95回メーデー中央大会でブース出店し販売した福島県産ブランド米の売上金、28万1千円を連合令和6年能登半島地震救援カンパへ寄付することとし、目録を中央労福協・南部事務局長から連合・清水事務局長にお渡ししました。カンパ金は今後、被災各県へ義援金として拠出され、被災された方々の支援に役立てられます。
ご買い上げいただきました皆様、ご協力ありがとうございました。
【中央メーデーでの取り組み】
お米は福島県労福協を通じて、福島県の農協(全農パールライス株式会社)から仕入れを行い、福島県のブランド米である「福、笑い」2合(300g・真空パック)2個を1セットとして販売し、メーデーにご来場の皆様に計281セットをお買い上げいただきました。