三重県労福協では８月～１２月の間、福祉事業推進強化月間を展開しています。

労働組合と事業団体が「ともに運動する主体」としての関係の再構築をはかり、組合員の利用促進や共助拡大につなげる。
★ 中央における産別訪問を踏まえ、地域においても労組要請活動を行う。
★ 地域、職場における推進体制の強化に向けた議論や取り組みを行う。
～ 地域における労福協と各事業団体推進会議との連携を通じた利用促進をはかるため、地方労福協と事業団体との協議の推進
〇 労働者自主福祉に関する学習会（理念・歴史講座）等の開催
〇 協同組合間相互の協力促進

１．「生活底上げ・福祉強化キャンペーン」１０月～１１月をコア期間とする。
２．ポスティング用「統一チラシの作成」22,000部
各地区労福協で2,000部、一般家庭にポスティング
３．利用促進に向けた産別への要請行動
〇 ８月～９月・・・・２８産別を訪問実施
〇 各地区労福協は加盟単組訪問（地区判断）を実施
４．２０１６年度勤労者福祉に関する政策制度要請
〇 ９月１６日　知事要請を実施
６．県労福協として学習会（８月２２日（土））・セミナー、県下３ヶ所

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