11月24日から12月9日にかけて地区労福協の協力のもと、県下7か所で街頭活動を行い、奨学金制度の見直しを訴えました。 いずれも場所はJRの駅前で、通勤通学途上の方々にちらしとテイッシュを配り訴えたのですが、寒い時期なので、ポケットに手を入れている方、また急がれている方も多く、手ごたえはあまり感じられませんでしたが、労福協のこと、奨学金問題のことをアピールすることができました。